FERARRI F1-2000
Canada GP (M.Schmacher) :Scuderia Ferarri Marlboro

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F1-2000コンテストに参加しようと制作に掛かったのですが、納期を大幅に遅れてしまい失格になりました。その後、親方(町工場)より「素組で作ってチョ」という依頼で、完全素組です。でも、Marlboroマークが無かったらチョットフェラーリらしくないのでそれだけは貼っちゃった。
シートベルトも当然タミヤのディカールです。これを貼るのは超やっかいでした。なんせ、ベルトが水の中でからまって、もつれるのです。それをピンセットでつまむと更にからまって頭が切れそうになりましたよ。タミヤディカールですからクリアーコーティングは砂吹きを繰り返し縮み対策をしています。
塗料は”チタンシルバー、チタンゴールド”以外はすべてMrカラーをエアブラシで塗装しました。Marlboroレッド(Ferarri)は今年の2月にF399を見ていますからほとんど同じ色になったと思っています。もちろん蛍光です。蛍光の本塗装は、艶が出ませんからディカールを貼る前に一度クリアーコーティングをしています。厚塗りにならないで艶を出すように心がけました。(写真では蛍光が解りにくいです)ウィングの白いところはディカールでなく塗装です。ボディー下部の黒のグランデーションも塗装です。
この作例は、2000年カナダGP仕様です。なんでカナダかというと、キットの仕様とほとんど同じ(ボクが思っているだけ…)だし、リアウィングのフラップが1枚少ないので手抜きが出来るという安易な考えです。でも、決勝は雨だったので予選終了後のマシンという設定です。
ポールポジションをD・コールサードと争った激しい走りを表現するためにタイヤのトレッドコンパウンドは、熱でとろけた感じを表現しています。雑誌などで走行中の写真を見ると、Bridgstoneタイヤの溝の底がピカッっと黒光りしているのも表現しています。もちろん前後のホイールアライメントはネガティブキャンバーなのでタイヤのイン側が激しく摩耗するはずです。タイヤのとろけたコンパウンドは前輪で横方向、後輪は縦方向に”よれて”います。そういったところも見せ所の一つですね。
本当は、シートベルトをコックピットから投げ出して、ハンドルははずしてボディーの上に置いた感じ(シューマッハが今降りたところ)を表現したかったのですが、ディーカールのシートベルトじゃ無理ですね。
どこか1カ所でも見せ所を作ると作品がしまって見えますよ、ボクはコンペマシンの激しい予選終了後のイメージを表現しました。(予選ですから汚しはしていません。)
このGPの予選は、シューとコールサードが6回もトップタイムを更新させる激しいもので、結果、シューが9/100秒差でポールを奪い、決勝もシューマッハが優勝する大会でした。

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