SUZUKI WAGON-R RR(MC21S)
T.R.A Rocket Bunny

Mizさんとさかもっちゃんの共同企画による”スモールカーガレージ”に参加しました。クルマを吟味しているときに見つけたのがこのワゴンRですが、あまりに高価なキットのため岡山の模型屋さんの店頭ではみた事がありません。ボクは、近所のセブンイレヴンにて購入しました。
キットには、普通のワゴンR RR仕様のパーツと”Rocket Bunny”のエアロセットが入っています。エアロと”Big End”ロッダーズのホイールはレジン製で、パーツのゆがみ、バリ、変形はまぁ、当たり前って感じです。

仮組み段階で純正バンパー、サイドステップを切り離していきますが、これは実車のエアロ取り付けと同じような感じですね。でも、レジンパーツはぴったり合わなくて当たり前、時間を掛けて合わせていきますが、フロントのラジエータグリルあたりがボンネットのラインとまったく合いません。ココは、”アルテコ瞬間接着パテ”で盛ったり、削ったりしながら形を整えます。また、ヘッドライトのレンズとボディーのモールドが実車とずいぶん違ったのでライトのモールドも形を修正していきます。

エアロの仮組が終わると取り付けですが、シャーシをはめ込む所なのでかなり強度が必要です。しかもプラスチックとレジンという素材の違うパーツなので瞬着だけでは強度不足、その上のりしろが全くない状態です。(のりしろは有ったのですが、ラジエータグリルをくりぬいたので無くなった)そこで手っ取り早い方法はグラスファイバーポリエステルパテで取り付け面を補強しました。グラスだけでも十分ですが、シャーシを取り付ける面をポリパテで作りました。
次にオーバーフェンダーの仮組みです。クラシックなバーフェンですからブリスターではなくビス止めのような感じにするため、塗装後に接着した方が感じが出るでしょう。コレにも当然”のりしろ”とか”はめ合わせ”は無く、位置決めをして接着です。さらにレジンパーツですからゆがみ、形が沿わない…というのは当然で、じっくり形合わせ、仮組をしていきます。だいたい合ってきたら、0.5mm真鍮線を3本くらいバーフェンに打ち込み、ボディー側にも穴を開けてはめ合わせを作っておくと後々楽チンです。取り付けビス(ダミー)も作っておいた方がカッチョ良かったですね。

ボディー側の仮組みが出来るとシャーシですが、コレはキットのままで良いですからまったく簡単です。ただ、車高がやたら高かったので2〜3mmローダウンさせます。フロントがステアするようにする事や、実車と同じようなパーツ構成になっているので実車と同じようにローダウンします。フロントはストラット部分を切断し、0.8mm真鍮線を打ち込んで、ボディー側の穴も0.8mmに合わせて加工します。その際、ネガティブキャンバーになるようにボディー中心よりに穴を開けると実車みたいな”ハ”の字になりますよ。

ボディーの塗装ですが、最初はアイボリー系のレトロチックにしようかと思いましたが、エアロメーカーのダムドがガルフカラーのデモカーを作っているのを見かけ、それならとコレもガルフGT-40カラーにしてみました。オレンジラインもGT-40風にアールを付けたラインで、黒のフチも塗装しました。デカールはフジミ GT-40のモノをそのまま流用、ミラーも弾丸形に変更し、ワイパーもGT-40風の1本ワイパーに変更しました。

なかなか忙しくてほとんどさわれない時間が長く製作には時間が掛かりましたが、出来上がりの形もかわいく、作りやすいキットでした。


アスファルト風のベースに載せてみました。

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